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秘教講義 4

シュタイナーの瞑想・修行論

出版社名 春秋社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-393-32550-6
4-393-32550-8
税込価格 5,280円
頁数・縦 565P 20cm
シリーズ名 秘教講義

商品内容

要旨

21世紀のシュタイナー。私たちは今こそ変わらなければならない…。4つの重要な著作・講演を収録。

目次

人間の自己認識へのひとつの道―八つの瞑想 一九一二年刊(瞑想する人は肉体について正しい表象を得ようと試みる
瞑想する人は元素体もしくはエーテル体を正しく表象しようと試みる
瞑想する人は元素界の見霊認識についての表象を作ろうと試みる
瞑想する人は「境域の守護霊」についての表象を作ろうと試みる
瞑想する人は「アストラル体」を表象しようと試みる ほか)
オカルト上の進歩の意味―全十講 デン・ハーグ 一九一三年三月二〇日〜二九日
霊界の境域―格言風の考察 一九一三年刊(思考に対する信頼 思考する魂の本質 瞑想
霊界を認識するということ
人間のエーテル体 四大世界
輪廻転生とカルマ 人間のアストラル体 霊界 アーリマン的本性たち
アストラル体 ルツィフェル的本性たち エーテル体の本質 ほか)
人智学 21年後の総括―同時に世界の前でそれを代表するときのための指針 全九講 ドルナハ 一九二四年一月一九日〜二月一〇日
付録 人智学とは(講演)(高橋巖)

おすすめコメント

現代における霊的修行の具体的な効果と目的が重層的に説かれる。人智学の本質論(修行論)を総括的に論じる2つの講演と、瞑想の対象となるべきテキスト(著作)2篇を収録。人智学が存在=実践の学であり、その実践とは秘教(瞑想修行)であることが示される。

著者紹介

シュタイナー,ルドルフ (シュタイナー,ルドルフ)   Steiner,Rudolf
1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。13年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数
高橋 巖 (タカハシ イワオ)  
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)