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甘える勇気 もっと楽に生きられる

WIDE SHINSHO 254

出版社名 新講社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-86081-587-5
4-86081-587-4
税込価格 990円
頁数・縦 183P 18cm

商品内容

要旨

「甘える勇気」とは?苦しいときは打ち明ける。行き詰まったら助けを求める。この社会は「おたがいさま」で成り立っています。「甘え」を恥と思ってはいけません。弱音を吐かず自分でやり抜こうとする人はじつはこころが折れやすい人なのです。

目次

プロローグ 甘える人は弱虫でしょうか
第1章 だれでも甘える権利があります
第2章 なぜ「甘え」が罪悪視されるようになったのか
第3章 弱者の「甘え」は叩かれ、強者の「甘え」は許される
第4章 社会はもともと互助会みたいなもの
第5章 甘えられると人は気持ちいい
第6章 「甘える勇気」が人を成長させていく
エピローグ もうちょっと人を信じてみませんか

出版社・メーカーコメント

「甘え」という言葉に対して、どういうイメージを持っていますか? 理由はさまざまですが、「甘え」に対して、ずるいとか弱虫といったイメージを持っていないでしょうか。 今の時代、「甘える」のは恥ずかしいこと、ずるい人間や弱い人間のすることだと考える傾向があります。 しかし、本当に追いつめられた時、自分だけで乗り越える努力にも限界があります。 誰にも相談できず、救いを求めず、体を壊したり、心を病んでしまっては、元も子もありません。 苦しい時には苦しさを打ち明けてみる。 行きづまったら助けを求めてみる。 そういう「甘え」を少しも恥ずかしいことだと思わないことです。 いちばんつらいときには周囲に甘え、助けを借りて、苦境を乗り越える。 それが結局はたくましく生きていけるのです。 人に助けを求めることができない人には、「甘える勇気」が必要です。 まず、周囲にこちらから声をかけてみる勇気です。 人が孤立しないで、相互に助け合って生きていく考え方を、著者が本書で提唱します。 「甘える勇気」とは、人と人との関係を幸せなものに変えていく勇気です。

著者紹介

和田 秀樹 (ワダ ヒデキ)  
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、精神科医。国際医療福祉大学心理学科教授。和田秀樹こころと体のクリニック院長。一橋大学経済学部非常勤講師。川崎幸病院精神科顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)