• 本

戦後日本の地域形成と社会運動 生活・医療・政治

出版社名 日本経済評論社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-8188-2501-7
4-8188-2501-8
税込価格 5,280円
頁数・縦 282P 22cm

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商品内容

要旨

「戦後社会」の形成期、人びとは地域のあり方や「民主主義」をめぐって、どのように議論し行動したのか。運動主体の動機や意識、運動と社会との関係に注目し歴史的に検証する。

目次

課題と対象
第1部 地域構想をめぐる対抗―埼玉県入間郡所沢地域を事例に(戦時期の保健医療問題と地域社会―富岡村国民健康保険組合をめぐる相克
農村社会運動の高揚と後退―占領前期の富岡農民組合
地域社会の「民主化」と強制寄附反対運動
税金闘争と運動組織の再編成―占領後期の富岡農民組合
朝鮮戦争と米軍基地周辺の社会運動―所沢御幸町駅の廃止をめぐって
一九五〇年代の地域社会運動―医療・文化・平和をめぐって)
第2部 地域形成と農村医療運動―埼玉県入間郡大井地域を事例に(占領期農村における医療と社会運動―農村医師・大島慶一郎の運動と思想
都市化のなかの農村医療運動―入間医療生活協同組合の模索)
地域社会のあり方をめぐる模索

著者紹介

鬼嶋 淳 (キジマ アツシ)  
1974年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、佐賀大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)