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日常を拓く知 古典を読む 3

さびしさ

神戸女学院大学総文教育叢書

出版社名 世界思想社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-7907-1736-2
4-7907-1736-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 102P 19cm
シリーズ名 日常を拓く知 古典を読む

商品内容

要旨

“さびしさ”におびえていませんか?SNSにふりまわされるのはなぜ?本当に孤独な人は孤独を知らない?ジンメルの『社会学』や『ヨブ記』『明治大帝』『孤独な群衆』『哲学する民主主義』などの古典をたどりながら、さびしさとともにある生を考える。

目次

1 “さびしさ”を問いなおす(社会の余白に生きること)
2 “さびしさ”を読む(宗教学から―「さびしさ」をもたらす思想 「ヨブ記」(『聖書 聖書協会共同訳』)
歴史学から―孤独な天皇の生涯 飛鳥井雅道『明治大帝』
教育学から―「ぼっち」恐怖の正体 デイヴィッド・リースマン『孤独な群衆』
政治学から―「ひとりでボウリングをする」と民主主義は衰退する?ロバート・パットナム『哲学する民主主義』他)

著者紹介

笹尾 佳代 (ササオ カヨ)  
同志社大学大学院文学研究科(博士)。神戸女学院大学文学部総合文化学科准教授。専門は日本近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)