• 本

花火

ものと人間の文化史 183

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-588-21831-6
4-588-21831-X
税込価格 2,860円
頁数・縦 254,8P 図版8枚 20cm

商品内容

要旨

平和な世に咲く大輪の華。お殿様の接待から庶民の娯楽になるまで。

目次

中国からの渡来と貴人の観賞
国産化と武士・町人が楽しむ花火
裾野の広がり
大型花火と狼煙技術の進歩
文化・文政期の花火と技術書の出版
『花火秘伝集』と六種類の花火
隅田川花火の天保改革期の動向
納涼花火と大花火・川開花火
武士の火術稽古
武士の技術書と昼花火
大名の花火鑑賞
町と村の花火
旧武士たちの参入と西洋の化学薬品
市場の拡大と専業化
新しい観衆と花火大会の誕生

著者紹介

福澤 徹三 (フクザワ テツゾウ)  
1972年福岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、すみだ郷土文化資料館資料館学芸員、埼玉学園大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)