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仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう

出版社名 ちいさいミシマ社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-909394-24-8
4-909394-24-9
税込価格 2,090円
頁数・縦 331P 17cm

商品内容

要旨

大阪を深く知る12人と、マジメな話を大爆笑でお贈りします。

目次

大阪って特殊ですか?(ゲスト・高島幸次)
大阪弁を考えるの巻(ゲスト・金水敏)
花街華やかりしころを聞く(ゲスト・西川梅十三)
大阪城へ、ようこそ(ゲスト・北川央)
大阪は私鉄王国(ゲスト・黒田一樹)
食の街、大阪を行く!(ゲスト・江弘毅)
浪花音楽談義(ゲスト・キダ・タロー、助っ人・輪島裕介)
これが「大阪のおばちゃん」だ!(ゲスト・谷口真由美)
楽しい上方落語案内(ゲスト・小佐田定雄)
地ソース百花繚乱(ゲスト・堀埜浩二)
大大阪って何だ?(ゲスト・橋爪節也)
本当の大阪って?(ゲスト・柴崎友香)

著者紹介

仲野 徹 (ナカノ トオル)  
1957年、「主婦の店ダイエー」と同じ年に同じ街(大阪市旭区千林)に生まれる。大阪大学医学部医学科卒業後、内科医から研究の道へ。ドイツ留学、京都大学・医学部講師、大阪大学・微生物病研究所教授を経て、2004年から大阪大学大学院・医学系研究科・病理学の教授。専門は「いろんな細胞がどうやってできてくるのだろうか」学。2012年には日本医師会医学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)