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韓国を蝕む儒教の怨念 反日は永久に終わらない

小学館新書 351

出版社名 小学館
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-09-825351-7
4-09-825351-8
税込価格 924円
頁数・縦 270P 18cm

商品内容

要旨

「不可逆的に最終合意」したはずの慰安婦問題をひっくり返したかと思えば、韓国の最高裁は、すでに日韓基本条約で解決済みの徴用工裁判で日本企業に対し、賠償判決を出す。一方で、文在寅大統領は中国、北朝鮮に擦り寄り、反日を加速させている。日本と韓国の関係は戦後最悪の状態にある。普通の日本人の感覚からすれば、まったく理解できない。いったいなぜなのか。ヒントは、反日主義にしなければならなかった韓国の歴史にある。それが現代にまで続き、自壊の道を辿っているのだ。韓国出身の著者がその謎を史実に基づき解き明かす。

目次

序章 韓国を祟る李朝の亡霊
第一章 徴用工・慰安婦問題の核心―日本の統治は「絶対悪」である
第二章 自己中心主義民族の情と理―自民族は「絶対善」である
第三章 「虚言癖‐盗用癖」の民族病理―正道を進もうとしない習慣
第四章 権力闘争に明け暮れる国家・社会―拡大増幅し続ける分裂抗争
第五章 強固な理念主義と愚民政策―儒教とマルクス主義に共通する構図
第六章 恨嘆文化と火病社会―「羨望・怨恨」の強さが生きる力となる
終章 「現在の韓国」との向き合い方―二度と期待して裏切られないために

著者紹介

呉 善花 (オ ソンファ)  
1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。83年に来日、大東文化大学の留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)を修了。在学中に執筆活動を始め、90年、『スカートの風』(三交社)がベストセラーとなった。韓国での学校教育によって、かつては反日主義に傾倒していたが、来日後に様々な葛藤を経て知日派になった。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)