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「みんなの学校」から社会を変える 障害のある子を排除しない教育への道

小学館新書 352

出版社名 小学館
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-09-825352-4
4-09-825352-6
税込価格 880円
頁数・縦 206P 18cm

商品内容

要旨

2015年2月に封切られてロングラン、文部科学省特別選定にもなり、全国の自治体などで自主上映され続けている大ヒットドキュメンタリー映画「みんなの学校」。なぜ、映画の中の子どもたちはみんな、あれほどまでにいきいきと輝いていたのか?「みんなの学校」の舞台、大阪市立大空小学校の初代校長と特別支援教育の先駆者が、「みんなの学校」の教育を具体的に解き明かし、障害の有無にかかわらずすべての子どもがともに学び合い育ち合う、これからの教育のあり方について熱く語り合う。

目次

第1章 子どもを育てる土台を築く(子どもが成長するための土台とは
子どもが安心できる環境をつくるには
大人が連携しながら子どもを育てるために)
第2章 新時代を生きる力を育む(新しい時代に必要とされる力とは
自ら学ぶ力をどう育てるか?)
第3章 一人も排除しない環境をつくる(障害がある子がみんなとともに学ぶには
問題行動の本当の原因は何なのか?
そもそも「障害」というものをどう捉えるか?
いじめを生まない「空気」をつくる)
第4章 「みんなの学校」で大人も変わる(教える立場にある人が大切にすべきこと
子どもを前にした大人のあり方とは)

おすすめコメント

小学館新書 映画「みんなの学校」の舞台、大阪市立南住吉大空小学校の初代校長木村泰子さんと、ADHD支援教育の草分け高山恵子さんの対談本

著者紹介

木村 泰子 (キムラ ヤスコ)  
大阪市立大空小学校の初代校長。障害の有無にかかわらず、すべての子どもが互いに個性を生かしつつ同じ場で学び合える教育を具現化した。2015年、45年間の教員生活を終え、現在は講演活動で全国を飛び回る
高山 恵子 (タカヤマ ケイコ)  
NPO法人えじそんくらぶ代表。臨床心理士。昭和大学薬学部卒業後、約10年間学習塾を経営。アメリカトリニティー大学大学院教育学修士課程修了、同大学院ガイダンスカウンセリング修士課程修了。ADHDなど高機能発達障害のある人のカウンセリングと教育を中心に、ストレスマネジメント講座などにも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)