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ヒトラーの正体

小学館新書 353

出版社名 小学館
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-09-825353-1
4-09-825353-4
税込価格 924円
頁数・縦 270P 18cm

商品内容

要旨

20世紀最恐の暴君アドルフ・ヒトラー。戦争中、ナチスに処刑されたユダヤ人は約600万人と推計される。現代に生きる我々はホロコーストを知っており、どんなことがあってもこの独裁者を許してはならない。一方で、ヒトラーが当時最も民主的な国家と言われたワイマール共和国から誕生したことを忘れてはならない。なぜ人びとは、この男を支持したのか。悲劇は止められなかったのか。歴史には必ず教訓がある。ヒトラーを正しく恐れるための入門書。

目次

第1章 少年ヒトラー―画家挫折・第一次大戦・ミュンヘン一揆
第2章 独裁への道―ワイマール共和国・世界大恐慌・大統領選挙
第3章 ヒトラーの経済・外交政策―失業対策・平和演説・再軍備
第4章 第二次世界大戦―独墺合邦・ポーランド侵攻・敗戦
第5章 反ユダヤ主義とは何か―ニュルンベルク法・帝国水晶の夜・ホロコースト
第6章 ナチスと宣伝―デザイン・演説・都市計画
第7章 ヒトラーに従った大衆―人間国有化・ニヒリズム・シニシズム

おすすめコメント

どんな人物だったのか。なぜヒトラーは国民から支持されたのかなど学者時代、ナチス研究を専攻していた舛添氏が執筆。

著者紹介

舛添 要一 (マスゾエ ヨウイチ)  
1948年福岡県北九州市生まれ。1971年東京大学法学部政治学科卒業。パリ(フランス)、ジュネーブ(スイス)、ミュンヘン(ドイツ)でヨーロッパ外交史を研究。東京大学教養学部政治学助教授を経て政界へ。2001年参議院議員(自民党)に初当選後、厚生労働大臣(安倍内閣、福田内閣、麻生内閣)、都知事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)