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道路トンネルの監視制御システム 日本坂トンネル火災事故から40年の検討

出版社名 電気書院
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-485-66552-7
4-485-66552-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 129P 26cm

商品内容

目次

第1章 事故事例に学ぶ(日本坂トンネル火災事故(1979)と判決
日本坂トンネル火災事故後(1979〜1980)の検討
欧州アルプストンネル火災事故)
第2章 システム設計とシステム構築(システム設計
システム構築)
第3章 今後の展望(この40年間の改善事項
今後期待する新たな流れ)
参考資料

著者紹介

伊藤 功 (イトウ コウ)  
1950年(昭和25年)生まれ。1975年松下電器産業(株)に入社。1979年より社会システムの仕事に携わる。SEとして、都市内高速道路を中心にシステム検討を行う。1999年から2年間ORSEに出向。2004年退社。2005年イトーコー技術事務所を設立。台湾のITS、ジャカルタの交通管制システムの検討。その後、都市内高速道路システムの検討を行い現在に至る。日本機械学会永年会員、電気学会会員、交通工学研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)