介護ヘルパーはデリヘルじゃない 在宅の実態とハラスメント
幻冬舎新書 ふ−9−2
| 出版社名 | 幻冬舎 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年7月 |
| ISBNコード |
978-4-344-98565-0
(4-344-98565-6) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 218P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
介護職は重労働のうえ低賃金であるため、人手不足が続いている。それなのに2018年の調査では、なんと4割の介護ヘルパーがセクハラを受けたと回答。介護歴28年、百戦錬磨の著者自身も、利用者から幾度となくベッドに誘われたり、パンツを下げ性器を見せられ迫られたり、キスをされそうになったりしたが、見事にかわし仕事をこなし続けてきた。そして「#Me Too」運動以降、セクハラをなくそうという流れは一気に加速。セクハラ・パワハラをなくし、介護職をよりやりがいのある仕事にするためのヘルパー奮闘記。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 介護現場は最も危険なセクハラ横行地帯だった! |



おすすめコメント
介護職は重労働のうえ低賃金であるため、人手不足が続いている。それなのに2018年の調査では、なんと4割の介護ヘルパーがセクハラを受けたと回答。介護歴28年、百戦錬磨の著者自身も、利用者から幾度となくベッドに誘われたり、パンツを下げ性器を見せられ迫られたり、キスをされそうになったりしたが、見事にかわし仕事をこなし続けてきた。そして「♯Me Too」運動以降、セクハラをなくそうという流れは一気に加速。介護職におけるパワハラ・セクハラをなくし、介護職をよりやりがいのある仕事にするためのヘルパー奮闘記。