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愛について/愛のパンセ

小学館文庫 た34−2

出版社名 小学館
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-09-406681-4
4-09-406681-0
税込価格 990円
頁数・縦 345P 15cm

商品内容

要旨

二十代半ばの若き詩人の、“愛という名を冠した”二冊を合本にしたオリジナル文庫。『愛について』は詩人24歳の時に刊行された第三詩集。もう一冊は、26歳の年に発表された初のエッセー集『愛のパンセ』。「青年という獣」など18篇のエッセーの他、詩や歌やモノローグ劇も収録。

目次

愛について(空

ひと
人々
“六十二のソネット”以前)
愛のパンセ(生きる
美しき惑いの年
贈物
失恋とは恋を失うことではない
夏の夜の夢
うそだうそだうそなんだ
青年という獣
恋する二人にタブーはない
教える
二つの恋文
泣く
女*果てしなき夢

愛をめぐるメモ
ただそれだけの唄
恋の中の音楽*その二・三の形
沈黙のまわり
ベートーヴェン
詩人の春
散歩
山小屋だより
谷川俊太郎に会う
私の部屋
あふれるもの
愛*私の渇き
大きな栗の木―或る愛のモノローグ)

おすすめコメント

著者24歳の時に刊行した第三詩集『愛について』と、26歳の時に刊行した初のエッセー集『愛のパンセ』が合本の文庫となって復刊。解説は江國香織氏

著者紹介

谷川 俊太郎 (タニカワ シュンタロウ)  
1931年生まれ。52年、処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行。主な受賞詩集に『日々の地図』(読売文学賞)、『よしなしうた』(現代詩花椿賞)、『女に』(丸山豊記念現代詩賞)、『世間知ラズ』(萩原朔太郎賞)、『シャガールと木の葉』(毎日芸術賞)、『私』(詩歌文学賞)、『トロムソコラージュ』(鮎川信夫賞)、『詩に就いて』(三好達治賞)などがある。他に多くの詩集があり、エッセー、絵本や童話、翻訳も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)