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リチウムイオン二次電池の性能評価 長く安全に使うための基礎知識

出版社名 日刊工業新聞社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-526-07989-4
4-526-07989-8
税込価格 2,860円
頁数・縦 207P 21cm

商品内容

目次

第1章 電池反応の原理
第2章 電池の構成材料
第3章 充放電特性
第4章 電池特性の評価
第5章 性能の劣化
第6章 劣化および寿命の評価
第7章 電池の性能改善
第8章 新しい全固体リチウムイオン二次電池の開発

おすすめコメント

リチウムイオン二次電池は、今や自動車用や蓄電用など大容量のものが求められている。その分、性能や劣化度合いを正しく把握し、効率よく長く安全に電池を使うことが必要になる。そこで本書は、性能や劣化を決めるメカニズム、評価手法を実務向けに解説する。

著者紹介

小山 昇 (オヤマ ノボル)  
エンネット株式会社代表取締役社長。1977〜1980年東京工業大学(工)助手、米国カリフォルニア工科大学博士研究員、高分子機能電極の新分野を開拓。1981年東京農工大学(工)助教授、リチウムイオン二次電池の研究開発を開始。1989年同大学教授。2012年3月同大学大学院教授を定年退職(この間、米国カリフォルニア工科大学、九州大学・院総理工、米国コーネル大学で客員教授など)。2012年4月現職(この間、産総研で客員研究員など)。学位:工学博士:東京工業大学(1977)、茨城大学(工)学卒&院修士。専門:電気化学、エネルギー電子化学。受賞歴:日本化学会学術賞(「分子機能電極の基礎および応用」、1989年)など
幸 琢寛 (ミユキ タクヒロ)  
技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)。外部連携室室長、第2研究部主幹研究員、委託事業推進室主幹研究員。2002年エスティ・エルシーディ株式会社(現在の株式会社ジャパンディスプレイ)にて、中小型液晶パネル量産用のプロセス開発に従事。2007年産業技術総合研究所関西センターにて、次世代LIBとその新規評価法の研究開発に従事。2012年神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻、博士後期課程修了、博士(工学)。2013年より現職。受賞歴:電池技術委員会賞(2016)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)