• 本

老化と脳科学

インターナショナル新書 042

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-7976-8042-3
4-7976-8042-3
税込価格 858円
頁数・縦 172P 18cm

商品内容

要旨

超高齢化社会を迎えた今、老化研究はどこまで進んでいるのか?老化による脳の衰えや病気を遅らせることはできるのか?細胞生物学者である著者が、海外の一流学術誌『ネイチャー』や『セル』などから老化研究の最先端情報を吟味し、「脳を老けさせないため」にいったい何が有効なのか紹介する。さらに、運動・睡眠・食事など日常生活へのアドバイスも掲載。

目次

第1章 脳と記憶
第2章 海馬の老化と認知症
第3章 アルツハイマー病
第4章 海馬の活性を維持するには
第5章 睡眠と脳
第6章 海馬の老化を防ぐ食事
第7章 脳の死と人の死

おすすめコメント

認知症、アルツハイマー……、私たちの頭の中でいったい何が起きている!? 超高齢化社会を迎えた今、老化研究はどこまで進んでいるのか? 老化による脳の衰えや病気を遅らせることはできるのか?海外の一流学術誌『ネイチャー』や『ランセット』などから老化研究の最先端情報を、細胞生物学者である著者が吟味し、脳の老化に対していったい何が有効なのか紹介する。さらに、運動、睡眠、食事など「脳を老けさせないため」の日常生活へのアドバイスも掲載。 ――(本書「はじめに」より) “頭の中がどうなっているか”が目に見えないので、皆が不安を感じ、ボケないためにはどう生活するのが良いのかを知りたがります。 同じような不安を持つ多くの人達のために、「現在の科学で脳の老化現象である認知症やアルツハイマー病がどこまで分かっており、それを止める治療法や生活習慣にはどのようなものがあるか」をお伝えしようと書いたのがこの本です。〈中略〉本書では、一流学術誌などに掲載された「脳の働き」と「老化」の関りについての最新の研究を紹介しつつ、老化を防ぐために、生活態度、睡眠、食事などで注意すべき点について述べました。最新の研究についてさらに詳しく知りたい方のために引用元の文献の表題、雑誌名、巻号、ページも章末に入れておきました。

著者紹介

山本 啓一 (ヤマモト ケイイチ)  
細胞生物学者。1948年東京都生まれ。東京大学卒業。理学博士。博士研究員としてスタンフォード大学に留学後、順天堂大学、放送大学、創価大学の教員を経て、千葉大学理学部教授となる。千葉大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)