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虚数はなぜ人を惑わせるのか

朝日新書 727

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-02-295028-4
4-02-295028-5
税込価格 825円
頁数・縦 188P 18cm

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商品内容

要旨

iはどこにいる?世界一わかりやすい虚数の教科書。「プラス×プラス=プラス。マイナス×マイナス=プラス」僕たちはそう教わってきた。なのに、この世界には「2乗するとマイナス」になるヘンテコな数が存在するという。しかもその数は、コンピュータや宇宙のなりたちにまでかかわってくる魔法のような数字なのだ。文系でもすいすいわかる虚数の世界をご案内しよう。

目次

第1章 虚数はどこに存在するのか?
第2章 人類の想像を超え発展した数学
第3章 ネコでもわかる虚数の性質となりたち
第4章 数学を合理的に再構成する
第5章 読んだらハマる関数の世界
第6章 もっとも美しい数式・オイラーの等式と虚数
第7章 ホーキングの虚時間の宇宙

おすすめコメント

虚数(i ,imaginary number)とは、2乗したときに?1になる妙な数のことである。高校で初めて習った人はもちろん、かつての数学者もその意味不明さに戸惑い、頭を抱えた。しかしこの数は、コンピューター社会において重要な役割を果たしているだけでなく、ホーキングによれば「宇宙は虚数の時間からはじまった」という。SFの世界さながらのエキサイティングな虚数の世界を紹介する。

著者紹介

竹内 薫 (タケウチ カオル)  
1960年、東京都生まれ。サイエンス作家。理学博士。東京大学理学部物理学科卒業、マギル大学大学院博士課程修了。物理、数学、脳、宇宙など難解な分野でもわかりやすく伝える筆致に定評がある。『99.9%は仮説』(光文社新書)は、40万部を超えるベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)