• 本

野球消滅

新潮新書 825

出版社名 新潮社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-10-610825-9
4-10-610825-9
税込価格 836円
頁数・縦 213P 18cm

商品内容

要旨

いま、全国で急速に「野球少年」が消えている。理由は少子化だけではない。プロとアマが啀み合い、統一した意思の存在しない野球界の「構造問題」が、もはや無視できないほど大きくなってしまったからだ。このままいけば、三十年後にはプロ野球興行の存続すら危ぶまれるのだ。プロ野球から学童野球まで、ひたすら現場を歩き続けるノンフィクション作家が描いた日本野球界の「不都合な真実」。

目次

第1章 プロ野球ビジネスが成り立たなくなる日
第2章 消える野球少年
第3章 二極化する高校野球の行く末
第4章 「プロアマの壁」は崩れていない
第5章 学童野球の闇
第6章 野球村に必要なアップデート

著者紹介

中島 大輔 (ナカジマ ダイスケ)  
1979(昭和54)年、埼玉県生まれ。上智大学卒。スポーツ・ノンフィクション作家。著書『中南米野球はなぜ強いのか』で、第二十八回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。「NewsPicks」のスポーツ記事も担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)