• 本

人生の終わり方も自分流

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-309-02821-7
4-309-02821-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 251P 18cm

商品内容

要旨

老後の暮らしは十人十色。百人百通りなのだ。常識にとらわれない独創的な老いの美学!

目次

第1章 生と死の意味(ルールなしの人生―人生は旅に過ぎない。旅は必ずいつか終わる
自信をつける方法―苛酷に耐えるのが人生だと認識すれば、すべてが楽になる ほか)
第2章 自分という存在(実のある会話―自分だけに与えられているものを活かす
岩漠の上の優しさ―性格も才能も平等ではない。運命も公平ではない ほか)
第3章 他者への対処法(正義の観念―人間は皆が「欠け茶碗」だと知る
世も末―人を非難する時に使う便利な言葉 ほか)
第4章 感謝が幸福の源泉(遠い我が子―凡庸という状態は、決して当然のことではない
「与える」と「得る」―人間は、一人一人が得難い素材である ほか)
第5章 老いの美学(神の奴隷部隊―現世でもっとも上等な光栄ある仕事
新ローマ法王の即位―人間すべてが深く求める悲願「平和の祈り」 ほか)

おすすめコメント

「老い」「生」「死」。87歳となった著者の言葉はますます深い。家族4人の介護を終えた著者が、生きてあることの意味と「死」との向き合い方を柔らかく大らかに描き出したエッセイ!

著者紹介

曾野 綾子 (ソノ アヤコ)  
1931年、東京生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。79年、ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。87年、『湖水誕生』で土木学会著作賞受賞。93年、恩賜賞・日本芸術院賞受賞。95年、日本放送協会放送文化賞受賞。97年、海外邦人宣教者活動援助後援会代表として吉川英治文化賞ならびに読売国際協力賞受賞。2003年、文化功労者となる。1995年から2005年まで日本財団会長を務める。2012年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)