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繰り返す天変地異 天体衝突と火山噴火に揺さぶられる地球の歴史

出版社名 化学同人
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-7598-2009-6
4-7598-2009-4
税込価格 2,640円
頁数・縦 223,45P 20cm

商品内容

要旨

生物の大量絶滅は、宇宙のダークマターが起こしている!「銀河のメリーゴーラウンド説」の提唱者が、地球科学と宇宙物理学を統合する、エキサイティングな仮説。次回の天変地異が地球に迫っている!?

目次

天変地異説vs漸進主義説
ライエルの法則
アルバレスの仮説
大量絶滅
キルカーブとストレンジラブ・オーシャン
自然選択と天変地異説―チャールズ・ダーウィンvsパトリック・マシュー
衝突と大量絶滅―時期は一致しているか
大量死―ペルム紀末期の大量絶滅
壊滅的な火山噴火と大量絶滅
大昔の氷河堆積物か、それとも天体衝突による堆積物か〔ほか〕

おすすめコメント

1980年に発表された、巨大隕石による恐竜などの大量絶滅の仮説は、メキシコ・ユカタン半島で発見された6600万年前の巨大クレーターにより証明された。本書は、この「新天変地異説」をさらに発展させ、地球の地質学的進化を宇宙・天体研究から論じる。地球は、彗星や隕石などの上からの衝撃と、火山の噴火などの下からの衝撃に晒されている。著者は、世界各地のクレーターや地質記録を訪れ、太陽系や銀河における地球の位置づけが、この惑星の地質学と生命史の理解に必要と説く。自身が提唱するシヴァ仮説を紹介し、ダークマターによる影響の可能性にも触れる。

著者紹介

ランピーノ,マイケル・R. (ランピーノ,マイケルR.)   Rampino,Michael R.
ニューヨーク大学生物学教授で、研究分野は地球史、進化、大量絶滅、火山学。NASAのコンサルタントを務める
小坂 恵理 (コサカ エリ)  
翻訳家。慶應義塾大学文学部英米文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)