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消えない星々との短い接触 20CONTACTS

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-344-03499-0
4-344-03499-6
税込価格 1,601円
頁数・縦 213P 20cm

商品内容

要旨

私はある日、私からの挑戦状を受け取った。―20名の巨星との“接触”を開始すべし。―アート、文学、映画、マンガ…巨匠たちの創作の秘密を解き明かす、書き下ろしアート短編集。

おすすめコメント

『楽園のカンヴァス』でルソーを、『ジヴェルニーの食卓』でモネを、『暗幕のゲルニカ』でピカソを、『たゆたえども沈まず』でゴッホを描いてきたアート小説の第一人者・原田マハが、キュレーターとして自身初となる展覧会を企画。それに合わせ、以下20名の著名アーティストの真髄に迫る20作品を書き下ろしました。 猪熊弦一郎、ポール・セザンヌ、ルーシー・リー、黒澤明、アルベルト・ジャコメッティ、アンリ・マティス、川端康成、司馬江漢、シャルロット・ペリアン、バーナード・リーチ、濱田庄司、河井寛次郎、棟方志功、手塚治虫、オーブリー・ビアズリー、ヨーゼフ・ボイス、小津安二郎、東山魁夷、宮沢賢治、フィンセント・ファン・ゴッホ――。 アート、文学、映画、マンガ……巨匠たちの創作の秘密を解き明かす、10年ぶりの書き下ろしアート短編集誕生!  ※どの物語を読んでも、ふたりの間に流れる親密な時間と愛情に満ちたやりとりに、つい笑みがこぼれてしまう。そして、巨匠と呼ばれた彼らの佇いや声色、人柄までもがじわりと伝わってきて、あたかもそのひとりひとりと握手を交わし、ハグしたような気分になる。世間からもてはやされるセレブリティとしての彼らではなく、素顔の彼らと。林寿美(CONTACT つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート展 キュレーター)

著者紹介

原田 マハ (ハラダ マハ)  
1962年東京都生まれ。関西学院大学文学部、早稲田大学第二文学部卒業。森美術館設立準備室勤務、ニューヨーク近代美術館への派遣を経て独立、フリーのキュレーター、カルチャーライターとして活躍する。2006年「カフーを待ちわびて」で日本ラブストーリー大賞を受賞し、作家デビュー。12年『楽園のカンヴァス』(新潮社)で山本周五郎賞受賞。17年『リーチ先生』(集英社)で新田次郎文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)