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帝国に生きた少女たち 京城第一公立高等女学校生の植民地経験

出版社名 大月書店
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-272-52114-2
4-272-52114-4
税込価格 2,750円
頁数・縦 222P 20cm

商品内容

要旨

植民者二世の少女たちの目に植民地はどのように映っていたのか。敗戦〜引揚げ後を生きるなかで、内面化した植民地主義をどのように自覚し、克服していくのか。アンケート・インタビュー・同窓会誌などの生の声から読み解く。

目次

序 問題意識と方法
第1章 朝鮮での暮らし
第2章 植民地女学校―京城第一公立高等女学校の沿革
第3章 少女たちにとっての京城第一公立高等女学校
第4章 朝鮮認識・植民地認識―植民地主義はいかに内面化されるか
第5章 敗戦が始まりだった―認識の転換を促すもの(1)
第6章 引揚げ―認識の転換を促すもの(2)
第7章 継続する植民地経験―植民者であったことを反芻しながら

著者紹介

広瀬 玲子 (ヒロセ レイコ)  
北海道情報大学情報メディア学部教授。近代日本思想史・女性史専攻、博士(文学)。1951年新潟県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)