大学4年間の統計学が10時間でざっと学べる
角川文庫 く39−1
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年8月 |
| ISBNコード |
978-4-04-604316-0
(4-04-604316-4) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 222P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
社会人にとって統計学が果たす役割は、(1)概念の計量化、(2)予測、(3)仮説の検証、(4)分類の4つである(統計学への誘い)。所得や貯蓄のように、少数の世帯が大きな額を有するデータの分析では、平均より中央値が実感に近い値を示す(データの中心の指標)。製品の不良品率など、2通りの結果が出る問題は、「コイン投げのモデル」で確率として表現できる(母集団と標本)など、ビジネスの武器になる統計学の基礎20項目。 |
|---|---|
| 目次 |
第1部 統計学への誘い(統計学への誘い) |



おすすめコメント
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