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君の想い出をください、と天使は言った

角川文庫 つ18−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-04-107866-2
4-04-107866-0
税込価格 704円
頁数・縦 302P 15cm

商品内容

要旨

河野夕夏は絶望していた。急性の脳腫瘍で倒れて入院し、医師の態度から最悪の結果を察してしまったのだ。その夜、ひとりで泣いていると、目の前に真っ黒な服をまとった不思議な青年が現れる。彼は自らを“悪魔”と名乗り、夕夏に取引を持ちかける。目覚めると、夕夏の腫瘍は良性に変わっていた。しかし彼女はここ2年間の記憶を失っていて―「私の大切なものって、何だろう…?」涙溢れる、ミステリアス・ラブストーリー。

おすすめコメント

私の大切なものって、何だったの――!? 絶対泣ける、極上の恋愛ミステリ悪性の脳腫瘍で病院に運ばれた夕夏。夜中に泣いていると謎の男が現れ「大切なものと引き換えに命を助ける」と持ち掛けられる。翌朝、腫瘍は良性に変わっていたが夕夏からはここ2年間の記憶が消えていて――

著者紹介

辻堂 ゆめ (ツジドウ ユメ)  
神奈川県生まれ。東京大学在学中の2014年、「夢のトビラは泉の中に」で、第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞。15年、同作を改題した『いなくなった私へ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)