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小さい人魚姫

改版

角川文庫 ア4−2 アンデルセン童話集

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-04-108619-3
4-04-108619-1
税込価格 748円
頁数・縦 238P 15cm
シリーズ名 小さな人魚姫

商品内容

要旨

15歳になった美しい人魚姫がはじめて海の上へと出た夜、船では美しい王子の誕生日を祝っていた。一目で恋に落ちた人魚姫は、魔女に頼み、美しい声と引き替えに人間の足を手に入れる。王子と結婚できなければ、海の泡と消えてしまう人魚姫は、王子に再会し…。幾度も涙を流しながら執筆したという表題作のほか、「親指姫」「はだかの王さま」「しっかりもののすずの兵隊」「野の白鳥」「ナイチンゲール」など、初期代表作を12話収録。

おすすめコメント

角川文庫創刊70周年「みんなで選ぶ、復刊総選挙」第3位!人間の王子に恋をした美しい人魚姫は、魔女の薬で足を手に入れるかわりに美しい声を失う。王子に再会した人魚姫は…。執筆しながら幾度も涙を流したという表題作のほか、初期代表作11話を収録。

著者紹介

アンデルセン,ハンス・クリスチャン (アンデルセン,ハンスクリスチャン)   Andersen,Hans Christian
1805年デンマーク、オーデンセに貧しい靴屋の息子として生まれる。14歳のとき、俳優を志してコペンハーゲンへと飛び出すが挫折。30歳のとき、小説『即興詩人』を発表。以後、数々の名作を残した。生涯独身のまま、1875年、70歳で逝去
山室 静 (ヤマムロ シズカ)  
文芸評論家、翻訳家。1906年鳥取県鳥取市生まれ。東北帝国大学法文学部美学科卒業。埴谷雄高らと雑誌「近代文学」を創刊。また堀辰雄らと雑誌「高原」の創刊にかかわり、のちに日本女子大学教授。北欧神話・北欧文学に造詣が深く、ムーミン童話をはじめ多くの翻訳を手がける。2000年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)