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怪談狩り 〔6〕

あの子はだあれ?

角川ホラー文庫 な5−6

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-04-108324-6
4-04-108324-9
税込価格 704円
頁数・縦 268P 15cm
シリーズ名 怪談狩り

商品内容

要旨

生駒山の池で家族が遭遇した怪異が、時を超えて繰り返される「拉致された?」、高層マンションの窓に張り付き、ニタッと笑っては落ちていく男が不気味な「二十二階の男」、祖父母の家で少女が出会った赤い着物姿の子ども、祖父が見せた光景に震撼する「蔵の中」、その家に住んだ人は必ず亡くなるという物件の秘密をつづる「不動産」など76話。伝承の断絶のせいか、狐狸妖怪の仕業か?土地や家にまつわる心底怖い怪談実話集。

目次

花嫁
来客
一休さん
三叉路にいるモノ
拉致された?
二十二階の男
メリー・ポピンズ
お天気カメラ
オレンジ色
ごろごろ〔ほか〕

おすすめコメント

「新耳袋」シリーズの中山市郎が蒐集する極上の恐怖山道に佇む白無垢の花嫁、22階の高層マンションから落ちていく男性、ガソリン・スタンドに現われる子どもの謎、旅館の部屋に敷き詰められた真っ赤な椿――幽霊の出てこない怪異を集めた異色の実話集。

著者紹介

中山 市朗 (ナカヤマ イチロウ)  
兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)