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戦国十二刻 始まりのとき

出版社名 光文社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-334-91297-0
4-334-91297-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 316P 20cm

商品内容

要旨

死して生まれよ。大胆で斬新!歴史を操る時代小説イノベーション!!誰もが知る史実の中に驚きの因縁が。名高き軍師たちの、新たな時代へとつながる濃密な24時間。

出版社・メーカーコメント

◇美濃国斎藤家の家臣、竹中半兵衛の忠義心と頭脳を称える逸話、稲葉山城乗取りまでの24時間。 ◇関ケ原の戦いの中、敵中で孤立した島津義弘が、敵の大軍の中を突破する決死の退却戦、島津の退き口までの24時間。 ◇美濃最後の守護を勤める土岐頼芸が、斎藤道三によって討たれる、明智光秀の流れをくむ土岐家が滅亡するまでの24時間。 ◇室町幕府八代将軍足利義政のお抱え庭師善阿弥。彼が精魂込め作り上げた庭園をもつ相国寺が焼亡するまでの24時間。 ◇天下の主を野望する毛利元就が、安芸国厳島にて、陶晴賢と戦い勝利するまでの24時間。 ◇徳川軍に囲まれ、豊臣秀頼とともに大阪城に籠る長曾我部盛親が、火焔の城から脱出するまでの24時間。 戦乱の時代、何かが終わるとき、新たに何かがはじまる。逸話史実を操り、奇想仮説で、読者を翻弄する、時代小説イノベーション。 『戦国24時 さいごの刻』に続く、歴史の大事がはじまる直前までの一日を濃密に描く、六つの物語。 奇才が大胆な発想で挑む、戦国時代小説の新機軸!

著者紹介

木下 昌輝 (キノシタ マサキ)  
1974年奈良県生まれ。ハウスメーカー勤務後、フリーライターとなる。2012年「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞。2014年『宇喜多の捨て嫁』が刊行され、直木賞候補となり、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞、第2回高校生直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)