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エイリアン 科学者たちが語る地球外生命

出版社名 紀伊國屋書店
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-314-01170-9
4-314-01170-X
税込価格 2,420円
頁数・縦 337P 20cm

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商品内容

要旨

天文学、宇宙物理学、生化学、遺伝学、神経科学、心理学…各分野の第一線に立つ20人が、地球外生命の定義、存在するための条件と可能性、その形態、探査方法を検討。現実として浮かび上がる新しい「エイリアン」の姿。

目次

われわれとエイリアン―ポストヒューマンはこの銀河全体に広まるのか?
第1部 接近遭遇(招かれ(ざ)る訪問者―エイリアンが地球を訪れるとしたらなぜか
空飛ぶ円盤―目撃と陰謀論をおおまかにたどる ほか)
第2部 どこで地球外生命を探したらいいか(ホーム・スウィート・ホーム―惑星をハビタブルなものにする条件は?
隣家の人―火星の生命を探る ほか)
第3部 われわれの知る生命(ランダムさと複雑さ―生命の化学反応
深海熱水孔の電気的な起源―生命は地球でどのように生まれたか ほか)
第4部 エイリアンを探す(それは銀幕の向こうからやってきた!―映画に見るエイリアン
われわれは何を探しているのか?―地球外生命探査のあらまし ほか)

出版社・メーカーコメント

地球外生命は存在するのか?それは極限環境微生物か、無機質な知性体か──「エイリアン」は、もはやSFではない! 天文学、宇宙物理学、生化学、遺伝学、神経科学、心理学などの各分野を代表する20人の科学者や著作家が、地球外生命の定義、存在するための条件と可能性、その姿などを具体的、現実的に検討する。 地球上の生命の起源や、太陽系内外の星々の生命居住可能性(ハビタビリティ)を探り、最先端の探査方法を紹介。極限環境に棲む微生物から、人類を超越する無機質な知性体にまで考えをめぐらせ、SF小説や映画も切り口として多角的な視点で地球外生命をとらえる。『生命、エネルギー、進化』のニック・レーンをはじめ、王立協会マイケル・ファラデー賞受賞者6名を含む20名が寄稿! 科学の進歩に驚き、固定観念をくつがえされるポピュラーサイエンス読み物。「生命とは何か」という根源的な問いにも通じる注目のトピック!

著者紹介

アル=カリーリ,ジム (アルカリーリ,ジム)   Al‐Khalili,Jim
イギリス・サリー大学教授(理論物理学)。英国科学協会会長、王立協会フェロー。専門は量子力学、量子生物学。科学番組のプレゼンターを務めるなど一般向けの多彩な活動で人気を集める。王立協会マイケル・ファラデー賞、スティーヴン・ホーキング・メダルなどを受賞。大英帝国四等勲爵士
斉藤 隆央 (サイトウ タカオ)  
翻訳家。1967年生まれ。東京大学工学部工業化学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)