• 本

源氏姉妹(しすたあず)

新潮文庫 さ−23−13

出版社名 新潮社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-10-135123-0
4-10-135123-6
税込価格 605円
頁数・縦 317P 16cm

商品内容

要旨

源氏物語、それは高貴さに美貌と知性を兼ね備えた主人公、光源氏と肉体関係を結んだ女性たちが織りなす、「姉妹」のお話。天性の床上手だった夕顔、体の相性ばっちりのセフレ朧月夜、幼女の頃にさらわれた紫上、義理の母なのに関係を持った藤壺…。エロティックな濡れ場や姉妹の心情を肉付けし、源氏のセックス依存と背徳を浮き彫りに。古典を現代的に再構成した刺激たっぷりのエッセイ。

目次

空蝉、軒端荻
夕顔
源典侍、末摘花
桐壺更衣、藤壺宮
六条御息所
葵上、花散里
朧月夜
明石上
朝顔宮、秋好中宮、玉鬘
女三の宮
紫上
新・雨夜の品定め
シスターズ座談会
源氏観光

著者紹介

酒井 順子 (サカイ ジュンコ)  
1966(昭和41)年東京生まれ。高校時代より雑誌「オリーブ」に寄稿し、大学卒業後、広告会社勤務を経てエッセイ執筆に専念。2003(平成15)年に刊行した『負け犬の遠吠え』はベストセラーとなり、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)