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生活支援の社会運動 「助け合い活動」と福祉政策

出版社名 青弓社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-7872-3459-9
4-7872-3459-5
税込価格 3,240円
頁数・縦 178P 21cm

商品内容

要旨

日中の孤独や強制された施設収容などの「老人問題」に対して地域住民で「たたかう」ために生まれた「助け合い活動」の1970年代から現在までを追い、地域のグループ、有償ボランティア、NPOと移り変わった担い手の変容、苦悩や課題を描き出す。自助(自己責任)の強化に抗い、政策とは別の互助の可能性を展望する。

目次

序章 生活支援を社会運動としてとらえる視点
第1章 助け合い活動の出発―一九七〇年代
第2章 助け合い活動の広がり―一九八〇年代
第3章 助け合い活動の構造転換―一九九〇年代
第4章 助け合い活動の再編―二〇〇〇年以降
第5章 助け合い活動の史的展開の分析と考察
終章 介護系NPOの岐路と方向選択

著者紹介

中條 共子 (ナカジョウ トモコ)  
1954年、東京都生まれ。日本女子大学学術研究員、社会福祉学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)