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山びとの人生 神秘と不思議の民俗を訪ねて

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-309-22783-2
4-309-22783-X
税込価格 1,815円
頁数・縦 230P 19cm

商品内容

要旨

怪異や伝説、郷秋の山暮らし。マタギや木地師、ナマハゲなどの聞き書きから、木樵り、炭焼き、鉱山師…にいたるまで、特異な習俗とともに山に生きる人びとの実態をつぶさに今に伝える。

目次

第1章 山の生活(狩猟者
木地師 ほか)
第2章 山の言葉と伝説(山名と地形名
山の伝説)
第3章 山の信仰(岳の表と裏
前宮と奥宮 ほか)
第4章 山の神秘と俗信(山の神
忌み山 ほか)
第5章 結語

おすすめコメント

古来、日本人はいかに山と関わってきたか。マタギや木地屋の取材調査を中心に、山人の暮らし、伝承、信仰に迫る。怪異現象、地形や山岳地名の分析なども懇切に。

著者紹介

高橋 文太郎 (タカハシ ブンタロウ)  
1903年、東京生まれ。民俗学者。明治大学政治経済学部卒業。渋沢敬三の主宰する日本常民文化研究所で、山村・山岳民俗を中心に研究。1948年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)