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SQLの苦手を克服する本 データの操作がイメージできれば誰でもできる

Software Design plusシリーズ

出版社名 技術評論社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-297-10717-8
4-297-10717-1
税込価格 2,728円
頁数・縦 233P 21cm

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商品内容

目次

第1章 SQL再入門(SQLは集合指向の言語と心得よう
SELECT文はカタマリを切り出す形でイメージしよう ほか)
第2章 SQLとデータベースのしくみ再入門(データベースがSQLを処理する流れを理解する
実行計画で実際のアルゴリズムを把握しよう ほか)
第3章 アプリケーチョンとデータベースの役割分担(データベースで集計するほうが低負荷になる
「スケールアウトしにくいからJOIN禁止」という間違った考え方 ほか)
第4章 間違ったデータベース設計とそれを修正するアイデア(インジェクション対策のためにもSQL動的組み立ては避けよう
Entity‐Attribute‐Value手法はやめよう ほか)
第5章 開発を効率よく進めるためのアイデア(SQLのための仕様書は書くだけムダ
O/Rマッパーを使うべきか・使わないべきか ほか)

おすすめコメント

プログラムは書けても、SQLはよくわからないというITエンジニアは意外と多いです。O/Rマッパーと呼ばれるDBアクセス用のライブラリを使えば一応開発はできるし、諸々の理由から複雑なSQL文を書くのを禁止しているプロジェクトもあるからです。しかし、SQLやデータベースの理解不足のまま開発すると、アプリケーションは作れても、「性能がでない」「メンテナンス性が悪い」といった問題が発生し、あとで苦労することになります。本書は、SQLの文法は学んだもののSQLに苦手意識を持っているITエンジニアのための書籍です。複雑なSQLを読める/書けるようになるには、データベースの表をカタマリで操作する考え方(集合志向)を理解する必要があります。また、性能、メンテナンス性、開発効率などの問題を解決するには、アプリケーションとデータベースのしくみを理解し、役割を適切に分担する必要があります。本書ではそれらの考え方を20のエピソードを通して解説します。

著者紹介

生島 勘富 (イクシマ サダヨシ)  
株式会社ジーワンシステム代表取締役。フリーランスのエンジニアを経て、2003年に株式会社ジーワンシステムを創業する。その後、プレイングマネージャーとして多くのシステム開発に従事し、現在ではデータベースを中心としたコンサルティングを行っている
開米 瑞浩 (カイマイ ミズヒロ)  
1989〜2000年にかけてプログラマとしてシステム開発に従事するにあたり、「人と話をするのが苦手」なことから、「口下手でもうまく説明できる方法」を求めて図解を多用した結果、逆に「説明上手」という評判を得る。2003年から図解を軸に「説明する技術」の研修、コンサルティング・著述を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)