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これでいいのか佐賀県

地域批評シリーズ 39

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-89637-909-9
4-89637-909-8
税込価格 1,078円
頁数・縦 319P 15cm

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商品内容

要旨

地味だ地味だと言われてきた佐賀県が、ついに表舞台へと躍り出た。観光大国となった日本の中で、佐賀県に海外からの観光客が押し寄せているのだ。思えば長らく、佐賀県は「イメージすら希薄」な土地だった。九州の「首都」である福岡や、維新の鹿児島、出島とハイカラな長崎と、九州の各県はそれぞれが強烈なイメージを持っているのに対し、佐賀県はそうしたものが誰にも意識されてこなかったのだ。だが、佐賀県は地味なだけの田舎ではない。吉野ヶ里に代表されるように、古くから文明が栄え、明治維新に際しては、中心的な役割を果たした「薩長土肥」の一角であり農業生産力は九州でもトップランクだ。そんな佐賀県は今、ついにその実力を遺憾なく発揮し始めた。何が佐賀を変えたのか、いや本当に変わったのか。見直されつつある佐賀県の真の姿と魅力を探ることにしよう。

目次

第1章 ど派手な佐賀史も途中からは地味!?
第2章 佐賀県ってどんなトコ?
第3章 県都佐賀市は衰退傾向?それとも復活の兆しあり?
第4章 「異国」唐津圏は福岡に接近中
第5章 県内最強へ育ちつつある「国境の街」鳥栖
第6章 新幹線は県西部をどのように変えるのか?
第7章 佐賀はもう上昇曲線に乗っている!?

著者紹介

鈴木 士郎 (スズキ シロウ)  
1975年東京都生まれ。編集者、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)