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盲剣楼奇譚

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-16-391077-2
4-16-391077-8
税込価格 2,310円
頁数・縦 525P 20cm

商品内容

要旨

江戸時代から続く金沢の芸者置屋・盲剣楼で、終戦直後の昭和二十年九月に血腥い大量斬殺事件が発生した。軍人くずれの無頼の徒が楼を襲撃、出入り口も窓も封鎖されて密室状態となった中で乱暴狼藉の限りを尽くす五人の男たちを、一瞬にして斬り殺した謎の美剣士。それは盲剣楼の庭先の祠に祀られた伝説の剣客“盲剣さま”だったのか?七十余年を経て起きた誘拐事件をきっかけに、驚くべき真相が明かされる!?

おすすめコメント

警視庁捜査一課の吉敷竹史は美術展で一枚の日本画に惹きつけられた。赤子を背負って戦う不思議な美剣士「盲剣さま」の伝説が始まる。吉敷竹史シリーズ、20年ぶりの長編小説。

著者紹介

島田 荘司 (シマダ ソウジ)  
1948年、広島県生まれ。武蔵野美術大学卒業。1981年に『占星術殺人事件』でデビュー。本格ミステリの旗手となる。また、「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や、台湾・皇冠文化出版有限公司が主催する中国語によるミステリ新人賞「島田荘司推理小説賞」の選考委員を務めるなど、後進の育成にも尽力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)