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別冊宝島ヤクザと芸能界

出版社名 宝島社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-8002-9779-2
4-8002-9779-6
税込価格 1,430円
頁数・縦 234P 21cm

商品内容

要旨

神戸芸能社から「闇営業」問題まで芸能・テレビ裏面史。

目次

第1章 暗闘(吉本興業が芸人処分を即断した歴史的理由―「紳助」引退に躊躇なし!吉本興業「大崎洋」会長“ヤクザ追放”の暗闘録
吉本興業&メディア関係者匿名座談会 闇営業問題が、“加藤の乱”そして吉本興業のお家騒動に拡大した全舞台裏! ほか)
第2章 侵食(版権トラブルで「銃弾」騒動も―巨額マネーをめぐる攻防 音楽業界の中枢に巣食う「反社」の実態
AV業界“最大のタブー”―AV業界を完全支配した「関東連合」OBによる“恐怖支配”の全内幕! ほか)
第3章 蜜月(月刊誌で稲川会総裁と“頂上対談”!―「たけし」が週刊誌に語った大物組長との関係と「紳助は“芸”がない」の真意
詐欺容疑で逮捕された闇社会の有名人―“芸能界最大のタニマチ”西麻布の「闇紳士」と“迎賓館”に群がった芸能人 ほか)
第4章 共生(あらゆる格闘界に影響力…“武闘派組長”の伝説―極真空手「大山倍達」が一目置いた“殺しの柳川”格闘技人脈の実相
世界戦12連勝「名チャンプ」の転落―山口組幹部とともに逮捕「元世界王者」渡辺二郎リングでの“不完全燃焼” ほか)

出版社・メーカーコメント

かつて、芸能の興行は暴力団なくしては成立しなかったことは歴史的事実である。 三代目山口組時代には、「神戸芸能社」という暴力団直営の芸能プロダクションさえ存在した。 興行における揉め事、トラブルなどの処理を担っていたのが彼らであり、芸能人たちも彼らに頼った。 芸能活動の主戦場がテレビに移行しても、「黒い交際」がなくなることはなかった。 銀幕の世界では「暴力団」との交流が、当然のように行われていた時代もあった。 もちろん、メディアに叩かれた芸能人もいるが、今回の吉本騒動ほどではなかったはずだ。 ではなぜ、吉本興業所属の芸人たちによる「反社会的勢力」といわれる人間との接触が、 これほど大きな騒動になるのか――。 本書は、芸能界と暴力団および半グレといわれる不良グループとの関係性を、 さまざまな視点からレポートしたものである。 しかし、「黒い交際」をする芸能人や業界人たちを糾弾する意図はそこにない。 カネと快楽に翻弄され、名誉とプライドを取り繕うことに腐心する人間たちの 「欲望ドラマ」としてご覧いただければ幸いである。