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教科書と一緒に読む津軽の歴史

出版社名 弘前大学出版会
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-907192-77-8
4-907192-77-0
税込価格 1,870円
頁数・縦 165P 21cm

商品内容

目次

津軽から始まる「日本列島の歴史」?―三内丸山遺跡
弥生稲作文化の北限地―垂柳、砂沢遺跡
防御性集落の時代―高屋敷館遺跡と蝦夷の社会
板碑から見る鎌倉時代の津軽
北の港湾都市十三湊の繁栄―北方交易と安藤氏
北奥の貴族「浪岡御所」―南北朝動乱から戦国時代へ
弘前城下―江戸時代前期のお城と町場
蝦夷錦の来た道―鎖国下の交易とアイヌ、津軽
津軽の山から世界へ―近世諸産業の発達と尾太鉱山
活発だった日本海の海運―海上交通網の整備と北前船
近世津軽の飢饉と民衆―天明の飢饉
なぜ農民たちは立ちあがったのか―ロシア船の来航と一揆
東奥の自由民権運動は何を目ざしたのか
弘前に置かれた第八師団―日清・日露戦争と津軽
革命を支援した津軽人―孫文・辛亥革命と山田兄弟
禁じられた避難―青森空襲
岩木山から眺める戦後日本
高度経済成長期・津軽からの「問い」
列車に乗った「金の卵」たち

著者紹介

小瑶 史朗 (コダマ フミアキ)  
弘前大学教育学部准教授。東アジアに開かれた市民教育のあり方について、特に近現代史教育を中心に研究を進めている。地域学習にも関心をもっている
篠塚 明彦 (シノズカ アキヒコ)  
弘前大学教育学部教授。高校・中学での現場経験を活かしながら、教育研究活動にあたっている。専門は社会科教育・歴史教育。日本史と世界史の融合に強い関心をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)