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ゴリラに学ぶ男らしさ 男は進化したのか?

ちくま文庫 や54−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-480-43610-8
4-480-43610-3
税込価格 886円
頁数・縦 282,11P 15cm

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商品内容

要旨

縦社会のくびきから脱せずに、尊大な自尊心をもてあます男たち。傷つくことを恐れて常識や因習から解放されない彼らは、これからどこへ向かうのか?ゴリラ研究で世界をリードする京大総長が、進化学の観点から、男の身体や心に刻印されるオスの特徴を読み解く。霊長類の軌跡をたどることで、息苦しさを感じている現代人のココロを揺さぶり、男と女の幸福な結びつきを考える希望の書。

目次

第1章 人間の男って変だ
第2章 セクシーなオスたち
第3章 同性間の性交渉
第4章 メスと共存するために
第5章 父親の由来
第6章 オスたちの暴力
第7章 オトコの進化、男の未来

著者紹介

山極 寿一 (ヤマギワ ジュイチ)  
1952年東京都生まれ。霊長類学・人類学者。ゴリラ研究の世界的権威。京都大学総長。京都大学理学部卒業、京都大学大学院理学研究科博士後期課程単位取得退学。理学博士。ゴリラを主たる研究対象にして人類の起源をさぐる。ルワンダ・カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターのリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科助教授を経て同教授。2014年10月から京都大学総長。2017年10月から日本学術会議会長を兼任し、日本の学術界を牽引する存在となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)