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雪の女王

改版

角川文庫 ア4−3 アンデルセン童話集

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-04-108620-9
4-04-108620-5
税込価格 704円
頁数・縦 214P 15cm
シリーズ名 雪の女王

商品内容

要旨

悪魔の鏡が砕け、世界中にとびちった。そのかけらの一つが目に入り、少年カイの心は氷のかたまりのようになっていく。いじわるになってしまったカイを、雪の降るある日、雪の女王が連れ去ってしまう。少女ゲルダはカイをさがし、日の光やカラス、鳩、魔法使いや山賊の娘、トナカイらに助けられながらお城へ向かうが…。表題作ほか、「みにくいアヒルの子」「モミの木」「赤い靴」「マッチ売りの少女」など、中期代表作10話を収録。

おすすめコメント

作家として最も充実したときに書かれた粒選りの名作集!物がゆがんで見えるようになる悪魔の鏡の破片が刺さったカイ。すっかり人が変わってしまった彼は美しい雪の女王に連れ去られてしまう。仲よしの少女ゲルダは彼を探して旅にでるが…。表題作のほか9作収録。

著者紹介

アンデルセン,ハンス・クリスチャン (アンデルセン,ハンスクリスチャン)   Andersen,Hans Christian
1805‐1875。デンマーク、オーデンセに貧しい靴屋の息子として生まれる。14歳のとき、俳優を志してコペンハーゲンへと飛び出すが挫折。30歳のとき、小説『即興詩人』を発表。以後、『親指姫』『小さい人魚姫』『はだかの王さま』『みにくいあひるの子』『マッチ売りの少女』など数々の名作を残した。生涯独身のまま、1875年、70歳で逝去
山室 静 (ヤマムロ シズカ)  
文芸評論家、翻訳家。1906年鳥取県鳥取市生まれ。東北帝国大学法文学部美学科卒業。埴谷雄高らと雑誌「近代文学」を創刊。また堀辰雄らと雑誌「高原」の創刊にかかわり、のちに日本女子大学教授。北欧神話・北欧文学に造詣が深く、ムーミン童話をはじめ多くの翻訳を手がける。2000年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)