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フロイディアン・ステップ 分析家の誕生

出版社名 みすず書房
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-622-08810-3
4-622-08810-X
税込価格 3,520円
頁数・縦 241P 20cm

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商品内容

要旨

フロイトの何が重要で、現代の臨床とどう接続するのか。分析家としてどのような変容を遂げ、理論を刷新したのか。その思想の核心を明かす、フロイト論の決定版。

目次

フロイトの歩み
第1部 倒錯論としての精神分析(ヒステリーの建築様式
心的両性性と肛門欲動論)
第2部 ナルシシズムという迷宮(ナルシスの身体
自己という装置)
第3部 死の欲動の衝撃(「子供が世話される」
死の欲動とマゾヒズム)
第4部 分析家のメチエ(分析技法と終結の問い)
エピローグ 分析家の日常

著者紹介

十川 幸司 (トガワ コウジ)  
精神分析家・精神科医。山口大学医学部卒。自治医科大学精神科、プレモントレ精神科病院勤務、パリ第8大学、EHESS(高等社会学院)で精神分析、哲学を専攻。帰国後、茨城県立友部病院医長を経て、1999年より個人開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)