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ショパン全書簡 1831〜1835年

パリ時代 上

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-00-061364-4
4-00-061364-2
税込価格 22,000円
頁数・縦 642,40P 23cm
シリーズ名 ショパン全書簡

商品内容

要旨

ショパンはパリで「亡命者」となった。そして新たな人生を歩み始めた。リストやベルリオーズらとの交際、高まる名声、華やかな社交界。亡命ポーランド人らとの付き合い、最初の喀血。そして幼なじみマリア・ヴォジンスカとの接近、最後となった両親との再会―。友情と愛に彩られた青春時代の全貌が、厳密な校訂と豊富な注釈を施した原典訳で明らかになる。

目次

書簡(ベルリンのノルベルト・アルフォンス・クメルスキ宛(パリ、一八三一年一一月一八日)
ミコワイ、イザベラ、ルドヴィカ・ショパンからパリのフリデリク・ショパン宛(ワルシャワ、一八三一年一一月二七(〜二九または三〇)日)
ユゼフ・エルスネルからパリのフリデリク・ショパン宛(ワルシャワ、一八三一年一一月二七日)
アントニ・オルウォフスキからワルシャワの家族宛、フリデリク・ショパンとミコワイ・グレコフスキの添書き付き((パリ)、一八三一年一一月二九日)
ルドヴィク・ピョートル・ノルブリンからパリのフリデリク・ショパン宛((パリ)、一八三一年一二月八日) ほか)
付録(演奏会告知・批評および作品評集(一八三二年一月〜一八三五年一二月)
ショパンの生年月日をめぐって(ハンナ・ヴルブレフスカ=ストラウス))

著者紹介

ヘルマン,ゾフィア (ヘルマン,ゾフィア)   Helman,Zofia
ワルシャワ大学史学部音楽学学科教授
スコヴロン,ズビグニェフ (スコヴロン,ズビグニェフ)   Skowron,Zbigniew
ワルシャワ大学史学部音楽学学科教授
ヴルブレフスカ=ストラウス,ハンナ (ヴルブレフスカストラウス,ハンナ)   Wr´oblewska‐Straus,Hanna
元フリデリク・ショパン博物館館長
関口 時正 (セキグチ トキマサ)  
1951年生。東京外国語大学名誉教授。東京大学文学部仏語仏文学科卒。ポーランド文化
重川 真紀 (シゲカワ マキ)  
1976年生。2007〜09年ワルシャワ大学史学部音楽学学科留学。大阪大学大学院博士後期課程修了。博士(文学)。近代ポーランド音楽史研究。仙台大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)