• 本

昭和史七つの裏側

出版社名 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-569-84386-5
4-569-84386-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 268P 19cm

商品内容

要旨

当事者たちの記憶や記録の中から真実は現れる!4,000人以上の人々に会い、昭和史を書き伝えてきた著者。定説とは異なる事実が判明した、特筆すべき7つの事例を、本書では公開する。

目次

序章 記憶を父として、記録を母として、教訓を求めよ―著述家の史料収集とその管理
第1章 「機密戦争日誌」はいかに保存されたか―焼却必須の重要書類が守られた理由
第2章 「昭和天皇独白録」の正体―ある匿名投書の昭和秘史
第3章 学徒出陣壮行会で宣誓した学生代表の戦場―宣誓学生・江橋慎四郎へのインタビューから
第4章 逆さまに押した判子と上司・東條英機―東條英機秘書官・赤松貞雄へのインタビューから
第5章 「日本はすごい」と思っていなかった石原莞爾―石原莞爾秘書・高木清寿へのインタビューから
第6章 本当のところが知られていない東條英機暗殺計画―柔道家・牛嶋辰熊へのインタビューから
第7章 陸軍省軍務局で見た「開戦経緯」の真実―石井秋穂氏との往復書簡から

著者紹介

保阪 正康 (ホサカ マサヤス)  
ノンフィクション作家、評論家。1939年、北海道札幌市に生まれる。同志社大学文学部社会学科卒業。日本近代史、とくに昭和史の実証的研究を志し、各種の事件関係者の取材を通して、歴史のなかに埋もれた事件・人物のルポルタージュを書く。個人誌『昭和史講座』(年2回刊)を中心とする一連の昭和史研究で菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)