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読書会入門 人が本で交わる場所

幻冬舎新書 や−18−1

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-344-98573-5
4-344-98573-7
税込価格 858円
頁数・縦 182P 18cm

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要旨

一冊の本について複数人が感想を共有、あるいは論評し合う「読書会」。本好きであれば、参加経験がある人も多いのではないだろうか。一言で読書会といってもいろいろな実施形態があり、参加者の目的もさまざまだ。得られるものも人によりけりだろう。だが、多くの参加者に共通するメリットもあるはずだ。本書では、日本最大規模の読書会コミュニティ「猫町倶楽部」を主宰する著者が、読書会の効果や“居場所”、コミュニティとしての役割、読書会を運営するにあたっての考え方やコツなどを詳しく語っている。猫町倶楽部では名古屋を拠点に全国5都市で多数の読書会を開催しているが、どの会も、参加者それぞれが楽しみながら、自分の読み方や感想を発表し、異なる意見にも耳を傾けることで、自己を再発見したり視野を広げたり、といった効果を得ているようだ。著者は1965年生まれで、住宅リフォーム会社を経営する傍ら2006年から読書会をスタート、現在の猫町倶楽部に発展する。猫町倶楽部は、読書会にドレスコードを設けたり、クラブイベント「猫町ナイト」などのユニークな企画でも知られている。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2019年11月5日]

商品内容

要旨

本の感想を複数人で語り合う「読書会」は、一人でする読書よりも格段にメリットが多い。誰かの意外な感想が、自分にない視点を与えてくれ、理解できなかった箇所は、他の参加者が補ってくれる。課題本は、ビジネス書、小説、哲学書、なんでもいい。感想を自分の言葉で表現する行為は、新しい自分の発見へもつながる。参加の仕方、会の開き方からトラブル対処法まで、日本最大規模の読書会主宰者がその醍醐味を伝授。

目次

第1章 読書会が人生を変えた
第2章 読書会とは何か?
第3章 読書会の効果
第4章 読書は遊べる
第5章 読書会は居場所になる
最終章 「みんなで語る」ことの可能性

おすすめコメント

本の感想を複数人で語り合う「読書会」は、一人の読書よりも格段にメリットが多い。誰かの意外な感想が、自分に足りない視座を教えてくれ、理解できなかった箇所は、他の参加者が補ってくれる。課題本は、ビジネス書、小説、哲学書なんでもいい。感想を自分の言葉で表現する行為は、新しい自分の発見へもつながる。参加の仕方、会の開き方からトラブル対処法まで、日本最大規模の読書会主催者がその醍醐味を伝授。

著者紹介

山本 多津也 (ヤマモト タツヤ)  
日本最大規模の読書会コミュニティ「猫町倶楽部」主宰。1965年名古屋市生まれ。住宅リフォーム会社を経営する傍ら、2006年から読書会をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)