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おたみ海舟 恋仲

小学館文庫 う9−4

出版社名 小学館
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-09-406699-9
4-09-406699-3
税込価格 660円
頁数・縦 265P 15cm

商品内容

要旨

辰巳芸者のおたみは、呼ばれた席で幼馴染みの勝麟太郎と再会。蘭学を修業中の麟太郎は、おたみに惚れて一緒になろうと口説いてくる。旗本との結婚など無理な話と諦めていたおたみの所に、麟太郎の父小吉がやってきた。小吉に気に入られ、姑となるお信にはいい顔をされなかったが、二人は祝言をあげ、溜池のあばら家で新生活を始めたが…。蘭和辞典「ヅーフ・ハルマ」を高額で借り受けて一年かけて二部筆写するという作業のため、収入は途絶え、天井板をはがして薪代わりに燃やすという、貧乏生活に突入!勝海舟夫婦の波瀾万丈の生涯を描く、シリーズ第一作!

著者紹介

植松 三十里 (ウエマツ ミドリ)  
静岡市出身。1977年、東京女子大学史学科卒。出版社勤務などを経て、2003年に『桑港にて』で歴史文学賞。09年に『群青』で新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫で『命の版木』に改題)で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)