• 本

韓国近代美術史 甲午改革から1950年代まで

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-13-086056-7
4-13-086056-9
税込価格 6,050円
頁数・縦 339P 22cm

商品内容

目次

第1章 複数の美術―開化期
第2章 新美術制度の樹立―1910年代
第3章 新美術制度の多様化―1920年代
第4章 東洋的モダニズムの勃興―1930年代
第5章 時局美術の明暗―1940年代
第6章 現代美術への転換―1950年代

著者紹介

洪 善杓 (ホン ソンピョ)  
弘益大学大学院美術史学科で韓国絵画史を専攻し、九州大学大学院美学美術史学科で「近世韓日絵画交流史研究」で論文博士号(文学)を取得した。韓国国立現代美術館運営委員、文化観光部文化財委員、韓国近代美術史学会会長、韓国美術史学会会長などを歴任し、弘益大学大学院、延世大学国際大学院、高麗大学大学院、ソウル大学大学院などで講義を行った。梨花女子大学大学院美術史学科の教授を退官後、現在は梨花女子大学名誉教授、韓国伝統文化大学大学院文化遺産融合学科の碩座教授、社団法人韓国美術研究所理事長、および『美術史論壇』の発行人兼編集人である。主な著書として、『朝鮮時代絵画史論』(文芸出版社、1999:1999年『月刊美術』学術大賞、1999年文化観光部優秀学術図書、教保文庫が選ぶ1990年代の100冊の著書に選定)、『韓国近代美術史』(時空アート、2009:韓国美術著作賞)、『朝鮮の絵画』(韓国美術研究所CAS、2014:又玄学術賞)などがあり、その他韓国絵画史の通時性と東アジア絵画との関係性を研究した共著および編著、論文・論説など約300編がある
稲葉 真以 (イナバ マイ)  
1968年、京都生まれ。京都教育大学教育学部で彫刻を専攻。韓国国民大学美術学科で美術理論を専攻し、2018年に文学博士号を取得。現在、光云大学副教授。韓国及び日本の近現代美術、特に1980年代の韓国民衆美術運動と、1950年代日本の美術運動を研究している
米津 篤八 (ヨネズ トクヤ)  
1958年、愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。朝日新聞社勤務を経て、朝鮮語・英語翻訳家。2011年からソウル大学大学院修士課程で朝鮮韓国現代史を学び、現在は一橋大学大学院博士課程在学中(朝鮮近現代史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)