• 本

縄文人の日本史 縄文人からアイヌへ

出版社名 柏艪舎
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-434-26619-5
4-434-26619-5
税込価格 1,430円
頁数・縦 204P 19cm

商品内容

要旨

本書は、これまで考えてこられたアイヌ、縄文人、弥生人の関係を全く覆すものである。最近のDNA解析の結果、アイヌも縄文人であり、アイヌというのは大まかに言えば、縄文人のままなのだ。稲作を中心にした弥生文化を拒絶した縄文人であり、言葉も縄文人の話していた言葉をそのまま継承したものと考えられる。文献やデータを忠実に読み解き、夷(縄文人)の視点から歴史を見直すことによって新たな視界が開ける。

目次

序章1 インディアンの祖先は日本人?
序章2 小さい田んぼ、太い田んぼ
縄文以前(旧石器時代)
DNAから見る縄文日本人
縄文時代のはじまり
縄文人のくらし
イノシシ祭り
クマ祭り、イオマンテ
縄文語、アイヌ語
縄文語地名と大和朝廷が名付けた地名
北海道の縄文遺跡
大川遺跡(余市町)〔ほか〕

おすすめコメント

縄文時代から連綿と続く日本の歴史。 一般に語られる事実に含まれる不可解な謎は、アイヌの視点を通すことにより解き明かされる! これまで考えてこられたアイヌ、縄文人、弥生人の関係を根底から覆す、現在の歴史観に一石を投じる渾身の書。

著者紹介

澤田 健一 (サワダ ケンイチ)  
昭和39年(1964)札幌市生まれ。同志社大学工学部卒業。既存の枠にとらわれず、歴史・考古学を独自に学ぶ。思いつくまま読み・調べ・歩き・聞き・見ることを旨とし、文献やデータを忠実に読み解き歴史の事実に迫ることを目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)