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消費税10%後の日本経済

出版社名 すばる舎
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-7991-0786-7
4-7991-0786-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 287P 19cm

商品内容

要旨

最新経済理論とFACTで予測。2020年代の日本経済と生活防衛の展望。家計消費低迷の回復には、若年層の「デフレ・マインド」克服が急務!低成長下の増税時代を生き抜く知恵を、気鋭のエコノミストが解き明かす。

目次

第1章 日本および世界経済の現状(GDP統計からみる日本経済の現状
減少局面に入りつつある世界貿易量 ほか)
第2章 財政再建論の転換―世界の潮流から取り残されつつある日本(これまでの財政の考え方
変わりつつある「学界」の認識 ほか)
第3章 「消費税10%時代」の日本経済の姿(消費税のメカニズム―マクロ経済への影響をどのように考えるか
消費税の経済に与える影響を考えるための論点整理 ほか)
第4章 日本の税のあり方をどのように考えるか?―国民目線の税制改革の方向性(これまでの議論の整理とそのインプリケーション(結果として生じる影響)
国家の衰退 ほか)

おすすめコメント

消費税増税が実施時、事業会社でエンドユーザーに商品やサービスを企画提供する開発者、マーケターに向け、消費傾向の理解や指標のモニタリングによってFACTベースで示唆、戦略を論議、立案するための1冊となっている。

著者紹介

安達 誠司 (アダチ セイジ)  
エコノミスト。1965年生まれ。東京大学経済学部卒業。大和総研経済調査部、富士投信投資顧問、クレディ・スイスファーストボストン証券会社経済調査部、ドイツ証券経済調査部シニアエコノミストを経て、丸三証券経済調査部長。著書に『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社、2004年日経・経済図書文化賞受賞)、『脱デフレの歴史分析―「政策レジーム」転換でたどる近代日本』(藤原書店、2006年河上肇賞受賞)、『恐慌脱出―危機克服は歴史に学べ』(東洋経済新報社、2009年政策分析ネットワーク賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)