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大人のための道徳教科書

出版社名 育鵬社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-594-08284-0
4-594-08284-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 300P 19cm

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商品内容

要旨

学校に道徳の教科がなかった16歳(2003年度生)〜80歳(1939年度生)の皆さんへ。自己の確立、コミュニケーション力、社会性、他者への愛、なぜ生きるのか等、大人に必須のスキルを学び直しましょう!道徳のエッセンスが詰まった古今東西、37の名言・名文を精選!

目次

第1章 自己を確立するために必要な十の徳目(自由と責任 自ら箸を取れ―渋沢栄一
自主、自律 一身独立して、一国独立す―福沢諭吉 ほか)
第2章 コミュニケーション力の土台となる七つの徳目(思いやり 弱者、劣者、敗者に対する仁―新渡戸稲造
感謝 子を養いて親の恩を知り、身を立てて人の労を知る―『金言童子教』 ほか)
第3章 社会に出たら必須になる七つの徳目(遵法精神 小心翼々勤みて守らざるべからず―福沢諭吉
公徳心 天下の事を成すは天下有志の士と志を通ずるに非ざれば得ず―吉田松陰 ほか)
第4章 「ジコチューな自分」を見つめ直す七つの徳目(家族愛、家庭生活の充実 孝は強うべきものにあらず―渋沢栄一
先生への敬愛、集団生活の充実 自分の師を物を教へる機械か何かの様に心得て居る北里柴三郎 ほか)
第5章 「なぜ生きるのか」を考えるための四つの徳目(生命の尊さ 朝焼小焼だ大漁だ―金子みすゞ
生命の尊さ 人生が何をわれわれから期待しているか―フランクル ほか)

おすすめコメント

学校に「教科としての道徳」がなかった16歳(2003年度生)〜80歳(1939年度生)の皆さんへ、1日10分、自己の確立、コミュニケーション力、社会性、他社への愛、なぜ生きるのか等、大人に必須のスキルを学び直しましょう!本書では、学校に「教科としての道徳」がなかった大人のために、あえて中学校の「学習指導要領」に沿って構成し、教材を精選しました。本書を一日一教材、十分間読めば、約一カ月ですべての徳目を学べる構成になっています。急がば回れではありませんが、今一度、道徳を学び直すことは、皆さんの日々の生活やビジネスシーンに新たな気づきを与えてくれることでしょう。(「はじめに」より)【古今東西、37の名言・名文が、日ごろのモヤモヤを考えるヒントになります】◎教師を挑発する生徒は問題だ ⇒ 北里柴三郎「自分の師を物を教へる機械か何かの様に心得て居る」(先生への敬愛、集団生活の充実)◎なぜ児童虐待する親が後を絶たないのか ⇒ 渋沢栄一「孝は強うべきものにあらず」(家族愛、家庭生活の充実)◎自分には何の価値も力もない ⇒ 津田梅子「自分の学んだものを、日本の婦人にも頒ちたい」(社会参画)◎女性は男性より損だ ⇒ 与謝野晶子「すべて眠りし女今ぞ目覚めて動くなる」(個性の伸長)◎本当は何がしたいのか分からず悩んでいる ⇒ 夏目漱石「概念を根本的に自力で作り上げるよりほかに、私を救う途(みち)はない」(個性の伸長)◎仕事がつまらない、給料が安い ⇒ 高橋是清「仕亊を本位として決して自分に重きを置かなかつた」(勤労)◎「精神論・根性論」だけで仕事ができるか ⇒ 本田宗一郎「単なる『一生懸命』には何等価値がない」(真理の探究)◎悪いことをしたヤツはSNS上で攻撃されて当然だ ⇒ 福沢諭吉「小心翼々謹みて守らざるべからず」(遵法精神)◎私たちはなぜ生きるのか ⇒ フランクル「人生が何をわれわれから期待しているか」(生命の尊さ)◎私たちはどう生きるか ⇒ 吉田松陰「生きて大業の見込あらばいつでも生くべし」(よりよく生きる喜び) ……等

著者紹介

齋藤 孝 (サイトウ タカシ)  
明治大学文学部教授。昭和35(1960)年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大大学院教育学研究科博士課程等を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)