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春原さんのリコーダー

ちくま文庫 ひ19−3

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-480-43620-7
4-480-43620-0
税込価格 770円
頁数・縦 215P 15cm

商品内容

要旨

人気歌人で、作家としても活躍している東直子のデビュー歌集。代表歌「廃村を告げる活字に桃の皮ふれればにじみゆくばかり 来て」ほか、シンプルな言葉ながら一筋縄ではいかない独特の世界観が広がる347首。小林恭二、穂村弘、高野公彦らによる単行本刊行時の栞文に、新たに花山周子による解説、川上弘美との対談も収録。

目次

1(ひやしんす
草かんむりの訪問者
ひんやり風の吹く朝に ほか)
2(へるめす歌会
et al.
つゆのてふてふ ほか)
3(アプリコット・カラム
ピンク・スノウ
ふりこ ほか)

著者紹介

東 直子 (ヒガシ ナオコ)  
1963年生まれ。歌人・作家。歌集に『青卵』『十階』など。2006年に『長崎くんの指』(文庫『水銀灯が消えるまで』)で小説デビューし、以後、多数の小説作品、またエッセイ集などを発表。1996年、第7回歌壇賞、2016年、『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)