• 本

財務会計論

新版 3訂版

出版社名 税務経理協会
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-419-06630-7
4-419-06630-X
税込価格 5,170円
頁数・縦 414P 22cm
シリーズ名 財務会計論

商品内容

要旨

最新の会計基準に準拠して、(1)どうなっているか、(2)それはなぜか、(3)それでいいのかを考察している。論理的思考を最優先し、財務会計の社会的機能と目的、八つの前提を最初に明示し、それらに基づいて財務会計論を、樹木の「根(社会的機能および目的)」、「幹(計算体系)」、「枝・葉(その具体的内容)」として体系化して明示している。そのため論理的思考が自ずと体得できる。目的・前提を変化させれば自ずと読者固有の理論形成が可能になる。グローバル・スタンダードを常に念頭に置き、それをわが国の制度会計と対比しながら明らかにしている。

目次

第1編 財務会計論の基礎(現代会計の特質―時価会計とは何か
財務会計の計算体系
財務会計論の研究対象と研究方法)
第2編 財政状態計算(資産会計
負債
純資産)

著者紹介

井上 良二 (イノウエ リョウジ)  
1962年同志社大学商学部卒業。1965年中央大学大学院商学研究科修士課程修了。1967年中央大学商学部助手。1970年中央大学大学院商学研究科博士課程単位修得後、中央大学商学部専任講師・助教授を経て1977年中央大学教授。1977‐1978年The University of Illinois,The College of Commerce and Business Administration Graduate school visiting scholar(現在のCollege of Business)。1980年学位取得(商学博士)。1987年日本大学商学部非常勤講師。1990年滋賀大学教授・同大学院担当 中央大学法学部・商学部非常勤講師。1991年龍谷大学経営学部および同大学院経営学研究科 非常勤講師(2002年まで)1992年同志社大学大学院商学研究科非常勤講師(1998年まで)。1992年度〜1994年度(3年間)税理士試験委員。1995年駿河台大学教授、同志社大学大学院非常勤講師、龍谷大学大学院非常勤講師。1997年度〜1999年度(3年間)公認会計士第二次試験委員。1998年千葉大学・同大学院教授、龍谷大学非常勤講師。2002年龍谷大学大学院教授。2003年度〜2005年度(3年間)公認会計士第三次試験委員。2005年青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授、2008年同大学院同研究科定年退職。2008年青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科非常勤講師。2009年大阪経済大学大学院非常勤講師
市川 紀子 (イチカワ ノリコ)  
駿河台大学経済経営学部教授。千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程修了。博士(経済学)。06年駿河台大学経済学部専任講師。08年准教授。14年から現職
吉田 智也 (ヨシダ トモヤ)  
中央大学商学部准教授。中央大学商学部会計学科卒業、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。07年福島大学経済経営学類准教授、12年埼玉大学経済学部准教授、17年から現職
木村 太一 (キムラ タイチ)  
多摩大学経営情報学部専任講師。慶應義塾大学商学研究科後期博士課程満期取得退学。2019年4月1日より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)