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君主号の世界史

新潮新書 832

出版社名 新潮社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-10-610832-7
4-10-610832-1
税込価格 902円
頁数・縦 264P 18cm

商品内容

要旨

天皇、皇帝、王…。君主の呼称とは、「世界史を貫く背骨」である。その国や地域の人々の世界観の表現であると同時に、国際関係の中での「綱引き」の結果なのだ。古代中国、古代ローマから、東洋と西洋が出会う近代に至るまで、君主号の歴史的変遷を一気に概観し、世界史の流れをわしづかみにする。多言語の史料を駆使してユーラシア全域を見据える、いま最も注目の世界史家が描き切った「統治者」たちの物語。

目次

序章 なぜ君主号を考えるのか
第1章 「皇帝」
第2章 多元化する「皇帝」
第3章 西洋
第4章 日本の君主号と翻訳
第5章 世界史の転回―近代日本と東アジア
終章 現代世界の君主号

おすすめコメント

天皇、皇帝、王……。君主の呼称とは、「世界史を貫く背骨」である。その国や地域の人々の世界観の表現であると同時に、国際関係の中での「綱引き」の結果なのだ。古代中国、古代ローマから、東洋と西洋が出会う近代に至るまで、君主号の歴史的変遷を一気に概観し、世界史の流れをわしづかみにする。多言語の史料を駆使してユーラシア全域を見据える、いま最も注目の世界史家が描き切った「統治者」たちの物語。

著者紹介

岡本 隆司 (オカモト タカシ)  
1965(昭和40)年生まれ。京都府立大学教授、歴史学者。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)