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詩人の旅

増補新版

中公文庫 た43−2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-12-206790-5
4-12-206790-1
税込価格 990円
頁数・縦 264P 16cm
シリーズ名 詩人の旅

商品内容

要旨

小海線の眺め、若狭の水、奥津の温泉…。荒地の詩人は、ウイスキーを道連れに日本各地に旅立った。「ぼくの感情旅行」と雑誌『旅』の作品を中心にユーモラスな十二の紀行とエッセイ「ぼくのひとり旅論」を収める“ニホン酔夢行”。単行本未収録の北海道紀行を増補。

目次

隠岐
若狭―小浜
伊那―飯田・川路温泉
北海道―釧路
奥津
鹿児島
越前―越前町・三国町
越後―新潟
佐久―小海線
東京―浅草
京都
沖縄
ぼくのひとり旅論

おすすめコメント

若狭の水、新潟の美酒、奥津の温泉……。ウィスキーを道連れに日本各地を旅した詩人のユーモラスな紀行文と「ぼくのひとり旅論」。北海道紀行を初収録。

著者紹介

田村 隆一 (タムラ リュウイチ)  
1923(大正12)年東京生まれ。詩人。明治大学文芸科卒業。第二次大戦後、鮎川信夫らと「荒地」を創刊。戦後詩の旗手として活躍。詩集『言葉のない世界』で高村光太郎賞、『詩集1946〜1976』で無限賞、『奴隷の歓び』で読売文学賞、『ハミングバード』で現代詩人賞を受賞。推理小説の紹介・翻訳でも知られる。1998(平成10)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)