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日本の神話を考える

読みなおす日本史

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-642-07110-9
4-642-07110-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 186P 19cm

商品内容

要旨

『古事記』『日本書紀』だけが日本の神話ではない。『風土記』や『万葉集』『先代旧事本紀』なども、神話の貴重な断片を伝えている。その全体を東アジアとの関わりも視野に入れて見通し、日本神話の成立と構造を解き明かす。

目次

第1章 神話と歴史(神話とは何か
記録と語部
神代史のなりたち)
第2章 古典の神話(風土記・祝詞の諸相
『古語拾遺』と『先代旧事本紀』)
第3章 神話の交響譜(三貴子の誕生
分治の神話
皇祖神の二元性
アマテラスの内実)
第4章 出雲と筑紫(出雲の神話
筑紫の神話)
第5章 渡来の神々(韓神の背景
神話の対比)
付章 神話と教育

著者紹介

上田 正昭 (ウエダ マサアキ)  
1927年兵庫県城崎郡城崎町生まれ。1950年京都大学文学部史学科卒業。京都大学教養部助教授・教授、大阪女子大学学長、高麗美術館館長、島根県立古代出雲歴史博物館名誉館長を歴任、2016年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)